印籠重箱ですがテイクアウト商品として引き合いが多く毎週注文を頂ける状態となって人気となっております。
高級紙製重箱の引き合いが多くなってきました
※2024年仕様のおせち重箱の受注は既に始まっており数社のお客様からの問い合わせ及び注文が入ってきています。
今年も宜しくお願い致します。
2023年2月からおせち重箱の予約開始となっております。3月から価格見直しによる改定が実施されます。
この何年かで木製お重箱のシェアを拡大しつつあるファルカタ(白木)材で
当店で最もリピーターが多いのがこの6.5寸(3段)と7寸(2段)です。
通常の深さでは物足りないお客様はこの一品です。
※注意
通常の6.5寸(内寸185㎜)7寸(200㎜)よりも全体で12㎜程小さくなります6.5寸(173㎜)
7寸(188㎜)になりますので先にございます個食容器 容器別バリエーション例には適合
しません。
折り箱メーカーでしか製造できないコストを追求した究極の印籠折箱です。価格は安いですが、立派な木製折り箱です。
並べ方は自由自在。様々な並べ方が可能です。1つ1つと単価は高くなりますがオリジナル性が出せます。
組み合わせは自由です。この内箱を使ってオリジナルを考えてみられてはいかがでしょうか。